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「みんなのお焚き上げ」は、

想いがこもってなかなか捨てられないもの

遺品整理をしたいけど、どうしたらよいかわからないもの

そんなお悩みを解決するために、
誰でも簡単・お手軽にお焚き上げをご利用いただけるサービスです。

「想いが込もって捨てるに捨てられないモノ」を手軽にきちんと処分できます。

断捨離やお片づけがブームですが、処分に困るモノが多く、

その受け皿としてお焚き上げを提案しています。

お焚き上げという言葉は知っているものの、"人形供養"などでしか馴染みがない人が多いですが、

"モノに感謝してきちんと手放す"ことができ、モノとココロを整理できるツールとして、これ以上最適なツールはありません。

<みんなのお焚き上げの6つの特長>

⒈「気持ちが整理できる」

大切なモノに感謝しながら

きちんと処分できます。

気持ちがスッキリし、

ポジティヴに生活できます。

2.「購入・手続きがカンタン」

ネットで購入し、

シールを貼ってポストに投函

または宅配便で送るだけ。

料金に全てが含まれているためワンストップで供養完了できます。

3.「歴史神社で本格供養」

厳しい基準をクリアした歴史ある神社でお焚き上げします。

出張型のお祓いとは異なり、お焚き上げ専用の祓戸できちんと執り行う本格供養です。 

お焚き上げ供養証明書も発行いたします。

4.「どんなものでも対応」

燃えないお品でも受付けます。

お祓い後、廃棄認可業者が適切に処分いたします。

ボックスサイズは規定の箱や梱包材に収容できるだけ詰められます。

人形と写真アルバムなど異なるモノの混合もできます。

5.「追加料金なしの良心価格」

お焚き上げ供養料、神社への配送料、お焚き上げ証明書発行料など 

すべての費用込みの良心価格です。

6.さらに「ご依頼だけで社会貢献」

”世界の子どもにワクチンを 日本委員会”とタイアップし、

お焚き上げ1件ごとにワクチン1本を寄付します。

お申込みするだけで、途上国の子どもたちの感染症予防に貢献できます。    

<お依頼が多いもの>

お守り・お札

写真・アルバム

人形・ぬいぐるみ

手紙

衣類 など

みんなのお焚き上げには、

整理収納、遺品整理、引越し、新生活、ご結婚、失恋・離婚、退職、終活、行事などをきっかけに

様々なお品が寄せられます。

商品の特長は、こちらです↓↓

1.燃えないモノでもOK

2.由緒ある神社で行う

3.簡単便利

4.証明書発行

5.お手頃な料金

潜在市場は大きいですが、競合はほとんどいません。

お片づけにお焚き上げというコンセプトを浸透させることができれば相当な成果が見込まれます。

<こんなときにお焚き上げ>

・片付けに困っている

・大切な家族・人の遺品整理

・終活をお考えの方

・気持ちのけじめをつけたい

「お守りのお焚き上げ」

地元の神社の古札納め所で引き取ってくれますが、観光地の神社や宗教違いのお守りなどを納めるのは気がひけるという方は多いようです。お守りの効力は1年で、それを過ぎると不浄な穢れ(ネガティブな気)を溜め込むとも言われています。1年経ったら新しいお守りと交換する風習は、こういう考えからきています。

お焚き上げ供養で、お世話になったお守りに感謝の気持ちとともに礼を尽してはいかがでしょうか。「みんなのお焚き上げ」のレターサイズは、標準サイズでもハガキ200枚程度収められる容量ですので、お守りが何体も入ります。八百万の神を受け入れる寛容な神社で、他の神社、宗教や宗派が異なるお守りも大切にお預かりします。届いたお守りは、感謝を捧げてひとつひとつ心を込めて供養をいたします。お守りをきちんと処分して、新たな運を惹きつけましょう。

「人形・ぬいぐるみのお焚き上げ」

使わずに置いておくと、ホコリが溜まったり、ダニの温床となって、衛生的ではありません。 風水では、モノの放置は運気が下がるとされています。ぬいぐるみは人の形をしているので、感情移入しやすく、人形には平安時代から持ち主の身代わりに災厄を引き受けてくれた歴史的背景もありますので、ゴミ箱にポンっと捨てるのは心苦しいものです。またいい加減な処分をしてしまうと、そのぬいぐるみと「縁」が続き、運気が下降していくのだそうです。  

「みんなのお焚き上げ」(ボックスサイズ)は、お手持ちの箱にぬいぐるみ、人形を入るだけ詰めて送るだけ。 持ち主の気持ちを大切に、歴史ある神社でひとつひとつ心を込めて供養をいたします。

「写真のお焚き上げ」

写真アルバムをフォトブックにしたり、DVDにコピーする人は増えていますが、それでも亡くなった身内や友人、家族の笑顔が写っているアルバムは、処分しづらいものです。
大量の写真はスペースも取り、カビが生えてくると不衛生でもあります。
風水では、古くなったり、使わないものをそのままにしておくと、運気を下げてしまうとされ、また別れた相手の写真をいつまでも持っていると、新しい出会いがやってこないともいわれています。
ポイッと処分するのが心苦しい場合は、写真供養をしてみてはいかがでしょうか?

”みんなのお焚き上げ”は、お手持ちの箱に写真やアルバムを詰めて送るだけです。
レターサイズには標準サイズでもL版写真200~250枚程度、ボックス100にはフエルアルバムなどのLサイズが4冊程度収められる大きさです。思い出を大切に、歴史ある神社でひとつひとつ心を込めて供養をいたします。

「だるまのお焚き上げ」

禅宗の達磨大師をモデルにしただるまは、魔除けとしても愛されています。
祈願が成就し、片方の目玉に目を入れたあと、または役目を終えただるまの処分にお困りではありませんか。
縁起物、魔除けなど様々な役割を担ってくれただるまは、大切に処分したいところです。縁起物が背負う役割はとても大きく、効力には期限があるため、役目を終えただるまは、礼を尽くして処分するのが望ましいとされています。

年明けに行われるどんど焼きにお持ちすることもできますが、近くにどんど焼きを行う神社がない場合は、箱に詰めて送るだけで手続きを完了できる「みんなのお焚き上げ」を利用してみてはいかがでしょうか。

「七夕短冊のお焚き上げ」

中国の行事を起源に奈良時代から続く日本の伝統イベントである七夕。短冊への願い事は「~になれますように」や「~できますように」より「~なれる」や「~できる」のように言い切ることがポイントだそうです。 飾り付けは七夕の前日夕方頃、7日当日の夜には取り外すのが通例です。短冊は家庭で処分する場合は白い紙に包むと良いそうです。最近はショッピングセンターやホテルなどのイベントで願いを託す方も多いですが、 イベント後、願い人の気持ちに配慮して神社などにお焚き上げに出すところも増えてきています。目に見えない気遣いはなんとも嬉しい限りです。

ゴミと一緒にポイっと捨てられないと気になる方は、封筒や箱に入れて送るだけの「みんなのお焚き上げ」をご利用してみてはいかがでしょうか。

「年末のお焚き上げ」

12月13日は歳神様を迎える準備のための「正月事始めの日」です。この頃から、天気の良い日を見計らって、大掃除に取りかかり、お正月の準備は、28日か30日に終わらせるのが良いと言われています。日本では、昔から至るところに神様が宿る「八百万の神」との考え方があります。年末に行う「煤払(すすはらい)」は、トイレ、キッチンなど家中の神様に1年の感謝を込めて大掃除をする習わしで1年間の災厄を払い落とす大切な行事です。

大掃除を機に着なくなった衣服、古い年賀状や手紙、手帳、見返す機会のない思い出品を感謝とともに処分しませんか?
お守りやお札は小正月の1月15日にお焚き上げするのがよいとされています。捨てる・拭く・磨くで悪い運を祓い、整理整頓で新たな年に福を呼びましょう。「みんなのお焚き上げ」は、標準サイズでもL版写真が250枚程度収まります。ボックスサイズも収める量に応じて4タイプをご用意。

「年賀状のお焚き上げ」

ただ、年賀状は縁起物です。
心のこもった年賀状は、幸せの”お福分け”で、1年で返納するお守りやお札と同じく、その年限りのものです。
風水では、紙は悪い気を吸いやすいため、早めに手放すことが開運につながると言われます。処分することが送り主に失礼にあたることはありません。

ゴミ箱にポンと捨ててしまうのではなく、お焚き上げ供養で、福をいただいた送り主の想いに感謝して礼を尽くして処分してはいかがでしょうか。

”みんなのお焚き上げ”のレターサイズは、標準サイズでもハガキ200枚程度納められます。届いた年賀状は、歴史ある神社でひとつひとつ心を込めて供養をいたします。

 

商品名 みんなのお焚き上げ。モノを詰めて送るだけのお焚き上げサービス
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