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        玄米の栄養について


ビタミンB1

玄米はもみ殻を取り除いただけの栄養豊富なお米。中でも注目される栄養がビタミンB1です。
玄米の胚芽やぬか層に多いビタミンB1は、炭水化物(糖質)をエネルギーに変える働きがあるため、糖質をたっぷりと含む玄米には大切な栄養です。ビタミンB1不足では糖質の代謝が低下し、エネルギー不足で疲労や倦怠感が出やすくなるとともに、イライラしたり集中力の低下などが起こります。
また、ビタミンB2やナイアシン、ビタミンB6といったビタミンB群も含むため、効果は糖質だけでなく脂質やタンパク質の代謝や、成長促進、免疫力の向上にも。また、女性にはうれしい肌荒れの予防や美肌の維持にも効果的です。
ビタミンB群は疲労で負担がかかっている肝臓にエネルギーを補うため、疲労回復効果が期待されてます。

 

γ-オリザノールやフィチン酸の効果

 

玄米のぬか層には、フィチン酸(イノシトール6リン酸)やポリフェノールの一種であるγ(ガンマ)-オリザノールが含まれています。
フィチン酸やγ(ガンマ)-オリザノールには強い抗酸化作用があります。効果や効能としては、癌や生活習慣病の予防、老化防止や免疫力を高めます。
血管を広げ血液の循環を良くして血栓予防に役立ち、コレステロールの増加を抑える効果も期待されています。
玄米はこの他にも抗酸化作用を持つビタミンEやミネラルのセレンも含み、これらにも癌のリスクを低減させる効果や、アンチエイジング作用が期待されています。特にセレンは微量でも代謝に欠かせない栄養です。

 

解毒作用

 

玄米に含まれているフィチン酸は細胞を育成に働きかけてくれます。
汚染物質であるカドミウムなど化学結合して塩分となって体の外へと排出してくれる作用が期待できます。

また、畑で取れたはずの野菜にも農薬が使用されている事が多いですが、農薬の解毒も可能にしてくれています。つまり食品添加物や農薬、公害汚染物質などの毒を絡みこんで体外に排泄する作用があるのです。いわば体内の有害物質掃除人といえるでしょう。このフィチン酸(IP6)と玄米に豊富に含まれる食物繊維の相乗効果で強力な解毒作用が生まれてくるのです。

 

食物繊維


玄米は豊富な食物繊維を含みます。白米との比較では約6倍もの差があります。


水分を吸収して膨らんだ玄米の不溶性食物繊維は、消化に時間がかかるために脳内の満腹中枢を刺激し少量で満足を得られるという面があります。


そのためにご飯の量を減らさなくてもダイエット効果が生じます。


また、食物繊維はお腹の中で膨れるため満腹感を得られやすく、食べ過ぎを防ぐ効果もあるのでダイエットにも大いに役立ちます。


更に不溶性食物繊維は腸を刺激し排便を促すことから便秘解消の効果もあり、まさに美容の味方。そのためビタミン・ミネラルをはじめとする各種栄養素の吸収効率が高まり健康への好循環が生じます。

食物繊維の素晴らしさはこれだけではなく、体内のゴミ掃除をしてくれる点。体内の食品添加物やガン化の原因になるさまざまな有害物質を吸着し絡め取って体外に排出します。

玄米は不溶性食物繊維が多いので、水溶性食物繊維が豊富なわかめやモズクなどの海藻類も一緒に食べるのがおすすめ。便を柔らかくして排出しやすくします。

 

GABA

 

GABA(ギャバ)は正式名称を「ガンマ−アミノ酸」といいアミノ酸の一種です。特に哺乳動物の脳や脊髄に存在します。体内では主に抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にし、酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝機能を高める働きをします。

その為、脳内でGABA(ギャバ)が不足するとイライラしたり体調不良の原因となってしまいます。

このGABA(ギャバ)が実は白米と比較して発芽玄米には豊富に含まれています。

白米100g中に含まれるGABA(ギャバ)の量は1㎎と言われていますが、発芽玄米はなんとその4倍の4㎎含まれているといわれています。それは100g中に2.5㎎のGABA(ギャバ)を含む胚芽米や100g中に3㎎含むといわれる普通の玄米と比較しても圧倒的に多いGABA(ギャバ)量であり、大きな発芽玄米の特徴の1つと言えます。

現代人はストレス多い中で暮らしています。その為、人間が通常体内に持っているGABA(ギャバ)はストレスや疲労をやわらげることに使われてしまい、現代人は慢性的なGABA(ギャバ)不足状態といわれています。

さらに人間は本来、体内でGABA(ギャバ)を作る機能を持っているのですが、その人間の身体にストレスや疲労が蓄積されてきたりもしくは年齢を重ねたりしてくると、そもそもの体内に蓄えてあるGABA(ギャバ)量そのものが少なくなる傾向があります。GABA(ギャバ)の不足により興奮系の神経伝達物質の過剰分泌が抑えられなくなります。

仕事を抱えたり、ストレスにさらされたりする現代人に最も必要とも言える栄養素のGABA(ギャバ)。

毎日の生活でどの程度必要かと言いますと、例えばサプリメントや食事で摂る場合、1回で30㎎以上、多く摂りたい人で50〜100㎎程度が妥当な量と言われています。食材ではトマト、なす、かぼちゃ、きゅうり、メロン、アスパラガス、みかんなどの野菜や果物に多く含まれています。最近では、サプリメントはもとより、GABA(ギャバ)が多く含まれるチョコレートや飴、コーヒーなどを開発するメーカーも増えておりその消費者の観点からは選択肢が広がり非常に身近な栄養素となっています。

GABA(ギャバ)を少しでも意識して多く摂ってみましょう。 そうすることでストレスや疲労が緩和され充実したライフスタイルを送ることができます。GABA(ギャバ)はストレス社会に生きる現代人におすすめの栄養素です。サプリメントや様々な食品からGABA(ギャバ)を補給することができますが、毎日食べる白米を発芽玄米に変えるだけで、GABA(ギャバ)を補給することができます。

玄米を食べるときの注意点

 

薄皮が付いた状態なので硬く、よく噛まないと消化吸収ができません。

玄米は白米よりも硬く胃腸に負担をかけやすいため、よく噛まないとかえって下痢や便秘になることがあります。まずは、一口30回を目安に噛みましょう。よく噛むことで唾液の分泌も促進され消化合吸収も良くなります。
玄米は硬めで噛みごたえがあるため、噛んでいくうちに満腹中枢を刺激。さらに食物繊維でお腹が膨らみ満腹感も得られやすいため、食べ過ぎを抑え便通も良くなるためダイエット効果もアップします。

商品名 生きている玄米 発芽玄米 酵素玄米専用
カテゴリ 健康
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